CoIor
Compilation album by
only female artists
Moment Woman Compilation -Color-
その場所、時間でしか味わえないものを大切に
そんな想いを込めて過去4回、高円寺Knockを主軸に開催されたエレクトロニックパーティ「Moment」が
日本女性プロデューサーの作品を集めたコンピレーション「Color」を12/24(月)にリリース決定
エレクトロという共通点を持ちながら各々のシーンで活躍し交わることの少ない総勢9名のアーティストを迎え
輝く女性が”今”感じていることを音楽を通じてシェアしていきますThe place, time at the moment is valuable.
Moment the electronic parties at Koenji Knock was held four times.
Then, female track makers in Japan gather to make the compilation album "Color"
that will release on Dec 24th, 2018.
Their music are electronic and also independent each music scene.
The 9 radiant artists produce music through what they feel the moment.
Artists
Ikuko Morozumi
> 05 track
音楽家・Ikuko Morozumi / Iku。
力強い低音を軸とした音響を生み出し、Techno,Electronica,Experimental,Noise,Glitch,Industrialなど様々なジャンルの電子音楽そして、現代音楽の間を自由に飛び回るアーティスト。
現在はコンピューターを制作の中心に据えているがピアノとギターの演奏経験も持つ。パルスのようなリズムと無機質なノイズの嵐の中で、ほのかに或いは一瞬のハーモニーが見え隠れするのはその経験から導かれている。
東京に拠点を置き国内外のレーベルからのリリースやライブなど様々な活動を行っている。34423
> 09 track
愛媛県出身、東京在住。電子音楽家。コラージュ音楽家。幼少より録音機器や楽器にふ れ、独自の音創りをはじめる。
容姿と相対する硬派なサウンドと鮮烈なヴィジュアルイメ ージで注目を集め、2013年待望の世界デビュー盤『Tough 0nd Tender』(邂逅)をリ リースし話題をさらった。 2015年に2nd アルバム『M0squer0de』(邂逅)をリリース。 また、鈴木光司原作・福田陽平監督のホラー映画『アイズ』、田中佑和監督長編映画『青 春群青色の夏』、ヤマシタマサ監督『東京ノワール』など多岐にわたる映画の劇伴や、広 告音楽、サウンドロゴなどの作編曲も手掛けている。
2018年は、5月より3ヶ月間デジタル配信での連続リリースを行なっており、ラップトッ プの他、モジュラー、コンパクトエフェクターなどのアナログ機材を使用したライブパフォーマンスが話題。
saskiatokyo
> 08 track
2017年に1st EP “Fantasia”を米レーベルDetroit Undergroundからリリース。
アバンギャルドでダンサンブルなライブセットを得意とし、都内クラブを中心に活動している。
映像やインスタレーションの楽曲制作も手掛け、音が持つ可能性に大きな魅力を感じながら日々を過ごす。
pisica
> 07 track
2014年 宇都宮市にて ポストロック、ピアノジャズ、エレクトロニカユニットの keshiki.を結成。
主に都内で活動。 Yasei Collective、MKS-project(Korea)との共演を果たす。
2018年 pisica名義でソロ活動開始。
ノイズ、インダストリアルミュージックを取り入れた楽曲を制作。 トラックメイクの他、映像制作、VJも手掛ける。
ayakooo
> 01 track
Ableton認定トレーナー
ギターと、Push / Ableton Live / Max for Liveを使用して、リアルタイム性のある有機的なエレクトロニカ、ハードウェア連携したクラブミュージックの楽曲を制作
IAMASにて、音響・映像信号、センサーやネットワークを応用し、オーディオヴィジュアルやメディアアートを研究
現在は、広告 / IT教育 / 音楽メディア開発に従事。
教育企業にて中高生のプログラミング教育、デジタルクリエイティブのワークショップを担う
fraqsea
> 03 track
ayaによるソロプロジェクト。ジャンルを問わず自由な作風で創作活動を開始する。
元Shelling G&Vo,Composer。
White Paddy Mountainより1stフルアルバムをリリース。PROGRESSIVE FOrMより2ndアルバムをリリースする。
その他自主制作、カセットやレコードあわせ8作品をリリース。
又、コンピレーションアルバムや、他アーティスト楽曲へのボーカル提供など30作品以上参加している。
近年ではデンマークでの公演を果たす。
国内、海外アーティストとのコラボレーションなど様々な活動をしている。ermhoi
> 02 track
日本とアイルランドの血を持ち、これまで多ジャンルをクロスして聞いてきた音楽を独自な解釈によって電子音と声とウクレレ、時たまトランペットでアウトプットする。
ジャズバンド、mr.elephants での活動を経て、2015年First Solo Album“Junior Refugee”をリリース。その後は数々のライブアクトに参加し、ジャズ、ロック、実験、エレクトロ、と様々なシーンに登場する。東京のブランド、maison de Fのコレクション音楽、イラストレーターwatabokuの個展音楽を担当。Srv.Vinci や、ものんくる、nao kawamura 、桑原あいなどとコラボレーションしてきた。東京塩麹のニューアルバムにも参加予定。
nami sato
> 06 track
音楽家。1990年生まれ。宮城県仙台市荒浜にて育つ。仙台を拠点に、ピアノを中心にエレクトロニカ、アンビエント、ストリングスなどのサウンドを取り入れる。
東日本大震災をきっかけに音楽制作を本格的にはじめ、2011年 ミュージシャン七尾旅人主催のDIY HEARTSにてミニアルバムを発表。 2013年 震災で失われた故郷の再構築を試みたアルバム「ARAHAMA callings」を配信リリース。2018年、レッドブルミュージックアカデミーin Berlinに選出。クリエイター有志によるメモリアルサイト「Hello,Goodbye.松島水族館」や現代美術作家 近藤亜樹監督「HIKARI」などのアート作品の他、「国連防災世界会議(2015年)」などTVCMにも多くの楽曲を提供している。
hugvilla
> 04 track
Electronica+Poetry
誰でも親しめる優しい清涼感あるサウンドスケープと、素朴なのに意外な奥深さを秘めたポエムによってかたちづくられている、その独特の世界観は多くの人の注目を集めている。
2010年10月、アイスランドで行われたIcelandAirwavesにて、初ライブ。
2016年6月、Virgin Babylon Recordsより、matryoshka、REMIX一般公募「優秀賞」受賞。
2017年4月 @台北 PIPE Live Music Ruby Fatale (taiwan)に出演。
2018年1月 Icelandにあるレコードショップ12tonarでもCD販売開始。Live
at DOMMUNE
Compilation Color Release Party by Moment12/17 (mon) 21:30-0:30
Live Streaming
- LineUp -
nami sato × VJ Kohei Nakada
hugvilla × VJ Kohei Nakada
Ikuko Morozumi (Moment/Arche) × VJ Kenichi Kawamura
saskiatokyo × VJ Ryuichi Ono
34423 × VJ Hello1103Supported by
( ikuko morozumi )
© 2018